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水海の田楽能舞 (福井県 池田町)

2013/07/21


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 場所・期間 

<場所>
・池田町水海
 鵜甘(うかん)神社


<期間>
・毎年2月15日

※神社内はとても寒いので、ひざ掛け・カイロなどの防寒対策は必須です。
※昼食は、神社境内で開催のバザーを利用できます。
 



 概要 

古式に従って四番の田楽と五番の能舞が厳かに奉納されます。


<田楽>
①烏とび:烏帽子を被った演者が、大八洲の国造りを示し、舞台の区画を定めます
②あまじゃんごこ:シャグマを被った演者が、国中の荒ぶる神々を鎮め、舞台を含むすべての世界を清めます
③阿満(あま):田作りを語り、悪魔払いをして、豊作を祈ります
④祝詞(のっと):田楽能舞を奉納する意義を語り、五穀豊穣、息災延命等を祈願します


<能舞>
①式三番:翁、千歳、三番叟の三番が舞われ、天下泰平等を祈祷し、長久円満を祝福します
②高砂:相生の松で、夫婦の和合と長寿を祝福し、常磐の松で国の平安の永遠を祈ります
③田村:清水寺の縁起を中心に、観音の仏力をたたえ、坂上田村麻呂の武勇を表現します
④呉服(くれは):呉織、漢織の二人の織女が廷臣の下向の道に機物を立てて帝に献上し祝います
⑤羅生門:素朴な武人気質を取り上げ、鬼退治の武勇を描きます


国指定重要無形民俗文化財です。
 



 由来・歴史 

約750年間、受け継がれてきた伝統芸能です。


鎌倉幕府の執権、北条時頼が諸国行脚の折、雪で立ち往生して水海で越冬した時に、村人たちが「田楽」を舞って慰め、その返礼として「能舞」を教わったのが始まりと伝えられています。


池田町は、「能楽の里」として知られ、町内にはさまざまな能面が残っています。
小学校の授業にも能面作りや見学などが組み込まれているほどです。
 



 見どころ 

ぴんと張り詰めた冬の神社で奉納される伝統の舞は、観る者を幽玄の世界に誘います。
美しい衣装もみどころのひとつです。



 アクセス・料金・営業日・お問合せ 
 

<アクセス>
①電車
 JR「福井駅」東口から水海までシャトルバスが運行します。

 1人:3,000円(往復)
 詳細は、0778-44-8004(池田町役場総務政策課)

<お問合せ>
 0778-44-8004(池田町役場総務政策課)

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発行・編集:             ちば まきこ
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