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花祭 (愛知県 東栄町)

2013/07/07


Copyright  AichiTanken


 場所・期間 

 
<場所>
・北設楽郡東栄町
 町内11ヶ所で開催

<期間>
・毎年11月~3月上旬
 

※開催月は、地区によって異なります。
 詳細は、以下のサイトでご確認ください。
 http://www.town.toei.aichi.jp/hana/top/top.html

(画像1)



 概要 

五穀豊穣や無病息災を祈願する祭事で、毎年11月上旬から3月上旬にかけて、町内11ヶ所で約40数種の舞が夜を徹し盛大に行われます。

また、人と鬼が一緒に踊る神事で、踊りの最後には、地元の人たちや観光客が一つの輪になって楽しい宴になります。

国の重要無形民俗文化財に指定されています。

(画像2)
 



 由来・歴史 

花祭の起源は不明ですが、鎌倉時代末期から室町時代にかけて、熊野の山伏や加賀白山の聖によって伝えられたと言われています。

一年で最も寒さの厳しい時期に行われる理由は、真冬で地中に沈み込んだ精霊たちを呼び覚まし復活(再生)させるためで、特に花祭の象徴である榊鬼は、大地を足で踏みつける所作を繰り返します。
この思想がやがて人間の魂の復活を願う「生まれ清まり」の花祭の根本理念になりました。

花祭の「ハナ」には諸説があり、①成りものの先ぶれである花の出来を祈る祭り説、②稲の花を指す説、③死後浄土再生説などがあります。
祭場は浄土と考えられ、花祭の花は浄土に咲く大法蓮華の花とされ、その花を手にして再生した新たな命を「花」ととらえています。

(画像3)
 



 見どころ 

「鬼の舞」では、鬼とともに、町の人や観光客が囃子声をあげながら一緒に踊る光景が見られ、楽しい雰囲気に包まれます。

舞子が釜の中の湯に束ねた藁を浸し、周囲の人たちにお湯を振りかけ合う「湯ばやし」も笑いと悲鳴が絶えません。
演者、観客、会場もびしょぬれになりますが、この湯を浴びると、一年間健康で過ごせるという言い伝えもある神事です。

(画像4)



 アクセス・料金・営業日・お問合せ 

<アクセス>
①電車
 JR「東栄駅」からバスに乗り換え、「本郷」下車

②車
 東名高速「豊川IC」から国道151号経由で45km

<お問合せ>
 0536-76-1812(東栄町経済課商工観光係)
 


画像出典:
1、2は、キラッと奥三河観光ナビ、
3、4は、豊根村観光協会よりご提供いただきました。

日本の祭りと花の旅めぐり  (Japan Festival & Flower Guide)

〒105-0001
東京都港区虎ノ門1-23-2  

発行・編集:             ちば まきこ
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ホームページ制作: Masashi 
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