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チャッキラコ (神奈川県 三浦市)

2013/07/17


Copyright  kanaloco


 場所・期間 

<場所>
・三浦市三崎4-12-11
 海南神社

<期間>
・毎年1月15日 
 
 ①10時頃:   本宮 祠前
 ②10時30分頃: 海南神社 社殿前
 
午後は、衣装を水干、烏帽子に緋の袴に替えて、仲崎・花暮両地区の「竜神様」と呼ばれる祠前で踊りを奉納し、夕方まで商店などの家々を踊って回ります。



 概要 

チャッキラコは、大漁や海の安全などを祈願する三崎仲崎、花暮地区に伝わるお正月の行事です。


晴れ着姿の少女ら(市内の幼稚園児から小学6年までの16人が踊り手)が、年配の女性10人程が歌う歌に合わせて踊る伝統の雅な舞いです。
少女たちは、五色の飾りと鈴の付いた竹製の道具「チャッキラコ」や扇を持ち、「はついせ」、「チャッキラコ」、「二本踊り」、「よささ節」、「鎌倉節」、「お伊勢参り」の6演目を披露します。


楽器類は伴わず、素唄と囃し言葉だけの素朴な唄と踊りは、国指定重要無形民俗文化財で、ユネスコ無形文化遺産に登録されています。
 



 由来・歴史 

起源は定かではありませんが、2つの伝説が伝えられています。


1つは、海南神社の祭神藤原資盈(ふじわらしきけ)の奥方が、庶民の娘に教えたというもの。
もう1つは、源頼朝が三崎に来た際、磯取りしていた親子に舞を所望し、母親が唄い、娘が舞ったというものです。


宝暦6年(1756)に書かれた『三崎誌』からも、江戸中期頃にはすであったことが確認されています。
 



 見どころ 

晴れやかな衣装と飾りを着けて踊る少女たちの姿はかわいらしく、観客たちからも笑みがこぼれます。


新春に咲く花のような愛らしい踊りです。


楽器演奏のない、歌に合わせた踊りは素朴だからこそ優雅で深みがあり、そこに長い伝統と歴史を感じます。 
 



 アクセス・料金・営業日・お問合せ 

<アクセス>
①電車
 京浜急行「三崎口」駅下車、京急バス三崎港方面バスに乗り換え、「三崎港」下車、徒歩3分

<お問合せ>
 046-882-1111(三浦市 教育部生涯学習課)

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発行・編集:             ちば まきこ
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