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六郷のカマクラ (秋田県 美郷町)

2013/07/21


Copyright  AkitafanSemboku


 場所・期間 

<場所>
・美郷町六郷

<期間>
・毎年2月11日~15日



 概要 

豊作、安全繁栄を祈る「年ごい」と凶作や不幸を除去する「悪魔払い」、そしてその年の吉凶を占う「年占い」の三者が一体となった行事です。


町の子どもたちが2月11日に五色の短冊に書いた書き初めを、翌12日に青竹に吊るして軒先に飾ります。
この行事は「天筆」と呼ばれ、3m~5mにもなります。


13、14日は、40~50cm角の雪を四角く積み上げた屋根のないのかまくらに茅を編んだ筵を乗せて、中で「かまくら大明神」を祀ります。
子どもたちは互いに鳥小屋を訪問し合い、子供たちは、鳥追い歌を歌ったり、甘酒を飲み餅を焼いて食べたりして遊びます。


15日の夜、20時過ぎから、町の真ん中にあるカマクラ畑で、南北に別れた男たちが5、6mほどもある長い青竹を降り下ろし打ち合いをする「竹打ち」が行われます。
「竹打ち」は3回繰り返されますが、3回目の前に、天筆を燃やします。
大きな火となった天筆の周りで3回目の「竹打ち」を行った後、青竹も燃やして祭りは終わります。


国の重要無形民族文化財として指定されています。
 



 由来・歴史 

約700年の歴史がある祭事です。

「竹打ち」では、北軍が勝てば豊作、南軍が勝てば米の値が上がると言い伝えられています。



 見どころ 

緑、黄色、赤、白、青といった色とりどりの天筆が晴天の青と雪の白に映え、絵になる風景を見せてくれます。


クライマックスは、夜の「竹打ち」で、圧巻の一言です。
バリバリという竹の打ち合う音と、ヘルメットを被った男たちの威勢のいい叫び声が冬の夜空に響きわたります。


天筆が立ち並ぶ風景と、鳥小屋と子供たちのいる「静」の風景と、荒々しい「竹打ち」の「動」の世界を堪能できる神事です。
 



 アクセス・料金・営業日・お問合せ 
 

<アクセス>
①電車
 JR「大曲駅」より車で20分

②車
 秋田道「大曲IC」から大曲西道路経由で15分


<お問合せ>
 0187-84-0110(美郷町観光情報センター)

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東京都港区虎ノ門1-23-2  

発行・編集:             ちば まきこ
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