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當麻寺(たいまでら)の練供養会式 (奈良県 葛城市)

2013/08/12


Copyright  定男 豊田


 場所・期間 

<場所>
・葛城市當麻

<期間>
・毎年5月14日(中将姫の命日)






 概要 

当日だけ境内に架けられた120mの来迎橋を、25菩薩が練り歩きます。

極楽浄土の世界を感じさせる、1,000年の歴史を持つ祭事です。



 



 由来・歴史 

當麻寺の本堂となる「曼荼羅堂(国宝)」(この日だけは「極楽堂」と呼ばれます)を出発した観音菩薩・勢至菩薩・普賢菩薩などの25菩薩が、現世に里帰りした中将姫を
「娑婆堂」までお迎えにあがり、極楽堂に導く(=極楽へ導く)という物語を再現したものです。



中将姫は、奈良時代の右大臣藤原豊成(ふじわらのとよなり)の娘で、信心深い方でした。

中将姫が蓮糸を使い一夜で織り上げたものが、當麻曼荼羅と言われています(約4m四方)。

その後、29歳で生身のまま極楽浄土へ往生されました。
その様相をそのまま現したものが練供養です。
 



 見どころ 

人の背丈ほどの高さに架けられた木製の上を練り歩く菩薩や仏具には、荘厳さを感じます。
中将姫の命日にだけ観ることのできる、極楽浄土の世界です。









 アクセス・料金・営業日・お問合せ 

<アクセス>
①電車
 ・近鉄南大阪線「当麻寺駅」下車、徒歩20分
 ・近鉄大阪線「大和高田駅」タクシー15分
 ・JR和歌山線「高田駅」タクシー15分

②車
 ・大阪方面からはこちら:西名阪「柏原IC」より15分
 ・奈良方面からはこちら:西名阪「香芝IC」より30分

<お問合せ>
 ※當麻寺の運営は4つの塔頭(たっちゅう)で行われており、1年毎に交代されます。
  下記の寺院が輪番で代表を務められています。

 0745-48-2001(當麻寺 中之坊)
 0745-48-2202(當麻寺 西南院)
 0745-48-2004(當麻寺 護念院)
 0745-48-2008(當麻寺 奥院) 


画像出典:
本ページに掲載している全画像は、葛城市役所よりご協力いただきました。

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発行・編集:             ちば まきこ
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