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近江八幡の左義長まつり (滋賀県 近江八幡市)

2013/07/26


Copyright  isamunotogawa



Copyright  Takashi Hirao



Copyright  kimamanasyufu


 場所・期間 

<場所>
・近江八幡市宮内町257
 日牟禮八幡宮

<期間>
・3月14・15日に近い土日曜日





 概要 

左義長と言えば、東日本のどんど焼き、中部地方の賽の神など、正月飾りを集めて燃やす火祭りですが、近江八幡で「左義長」と言えば、新藁で美しく編んだ約3mの三角錐の松明の上に数mの青竹を立て、細長い赤紙や薬玉、巾着、扇などで飾り、その中心に、意匠をこらした「だし」を据え付けたものことを指します。
井桁のように長い棒の上に松明と「だし」を乗せて神輿のように仕立て、それを担いで練り歩きます。


土曜日は、13時に左義長が日牟禮八幡宮へ勢揃いし、14時から渡御(旧町内巡行)が行われます。


日曜日は、午前中から各町の左義長が旧城下町を中心に自由に練り歩き、「組合せ」(左義長のけんか)が行われます。
そして、20時から左義長が順次奉火され(一番から五番までは一斉奉火)、最後の左義長が燃えるまで、祭は夜遅くまで続きます。


国選択無形民俗文化です。
 



 由来・歴史 

平安時代に宮中で、毬杖・毬打(ぎっちょう・ぎちょう)と呼ばれる道具を使用して行う打毬(だきゅう、ポロのような球技)という正月のめでたい遊戯がありました。
左義長は、この打毬で破損した毬杖を、清涼殿の東庭で青竹を束ね立てたものに結び、さらに扇子や短冊などを吊るしたものを、陰陽師が謡いはやしながらこれを焼く行事が起源とされています。


「だし」はその年の干支にちなんだものを海産物や穀物等の食物で作り上げられます。
山車コンクールがあるので、各町が趣向を凝らしたものを毎年制作します。
 



 見どころ 

各町の力作の「だし」が祭りの見どころです。
土曜日に全てのだしが、日牟禮八幡宮に勢ぞろいする様と、だしが勢いよく市内を練り歩く姿は壮観です。


最終日に、暗闇の中で燃え盛る左義長の大きな炎は圧巻で神秘的です。
炎の周囲で若者たちが乱舞する姿には、祭りのエネルギーとは別に、祭りとだしとの別れを惜しむかのような哀愁を感じます。
 



 アクセス・料金・営業日・お問合せ 

<アクセス>
①電車
 ・JR「近江八幡駅」より徒歩で約30分
 ・JR「近江八幡駅」で近江鉄道バス「長命寺」行き、もしくは「野ヶ崎」行きに乗り換え
  「小幡資料館前」下車
 ・JR「近江八幡駅北口」から車で約7分

②車
 名神高速道「竜王IC」インターより15km

<お問合せ>
 0748-32-7003(近江八幡観光物産協会)
 



 フォトギャラリー 

   

画像出典:
本ページに掲載している全画像は、近江八幡観光物産協会よりご協力いただきました。

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発行・編集:             ちば まきこ
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