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飛鳥坐神社のおんだ祭 (お田植祭) (奈良県 明日香村)

2013/07/21


Copyright  Masatoshi Kamimura



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 場所・期間 

<場所>
・高市郡明日香村飛鳥707番地1
 飛鳥坐(あすかにいます)神社

<期間>
・毎年2月 第1日曜日



 概要 

五穀豊穣を祈願する奇祭です。


地元青年団が扮する天狗、翁、牛らが厄除け神事として、ササラ(竹の先を細かく裂いた棒)を持ち、参拝者のお尻を叩きながら、境内を暴れ周ります。


その後、御田植神事が執り行われ、天狗、翁、牛が、昔ながらの道具を使い、田植えをします。
引き続き、天狗、お多福が仲睦まじく登場して、御神前で昔ながらの形式で結婚式を執り行い、夫婦和合の儀式「種付け」を行います。 

最後に、白い紙にくるまれたお餅が投げ入れられ、場内は、観衆同士の取り合いが繰り広げられます。
神事がすべて終わったあとも、天狗とお多福が境内をまわり、「厄除け」と称して竹の棒で人々のお尻を叩き続けます(笑)。
 



 由来・歴史 

夫婦和合の儀式「種付け」が終わると、懐中から紙を取り出して股間を拭いたものを、観衆に投げ入れます。

これは「ふくの紙」と呼ばれ、幸運を授かると言われています。

境内にも陰陽石が多数置かれ、子授けの神として信仰されている神社です。



 見どころ 

滑稽な演技が面白い神事です。

御田植神事では、途中、牛が怠けた素振りをし、夫婦和合の儀式も露骨なまでに夫婦の営みを再現する動作が面白く、境内は笑い声であふれます。

御田植神事と夫婦和合の儀式の幕間に奉納される神楽も、所作の美しい優雅な舞です。



 アクセス・料金・営業日・お問合せ 

<アクセス>
①電車
 ・近鉄「橿原神宮前」下車、車で約10分
 ・近鉄「橿原神宮前」下車、奈良交通バス豊浦経由、岡寺行きに乗り換え、
  「飛鳥大仏前」下車、徒歩3分

<お問合せ>
 0744-54-2071(飛鳥坐神社)
 0744-54-2362(飛鳥京観光協会)

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発行・編集:             ちば まきこ
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