山畑のかんこ踊り (三重県 伊賀市)

2013/07/03

 場所・期間 

<場所>
・伊賀市伊賀町山畑(やばた)
 勝手神社

<期間>
・毎年10月 第2日曜日



 概要 

田楽様式のカッコ太鼓を肩からかけた豊年踊りです。

当日は、神社から1km離れた宿で支度を整え、13時頃、6人の中踊(踊り手)、4人の楽太鼓打ち、赤・青の鬼や道化、地歌、笛吹きなどの行列が神社に向けて出発します。

中踊は頭に鳥の尾羽を挿し、胸にはかんこ(太鼓)を下げ、背に「オチズイ」と呼ばれる神の依代(よりしろ)を背負います。
「オチズイ」からは、色とりどりの紙の桜花をつけた長い枝状の飾りが、中踊を覆うようにドーム状に垂れ下がっています。
楽太鼓は、大輪の牡丹を挿した饅頭笠をかぶり、頭部を赤の布で覆い隠し、白一色の小袖を着ます。

神社に着くと笛と楽太鼓の音に合わせて、中踊が舞を奉納します。

県の無形文化財、国の民俗芸能選択に指定されています。
 



 由来・歴史 

江戸時代中期に始まった太鼓踊りです。
昔は、悪疫退散雨乞などの祈りを捧げていたものが、五穀豊穣と村の安全を祈る踊りになったと言われています。



 見どころ 

踊るというより、ゆったりと旋回する動作で舞う踊りと、踊り手が動くごとにゆらめくオチズイと色紙の桜は、風情があります。
赤い布で顔を隠して太鼓を叩く楽太鼓打ちの姿も神秘的です。




 アクセス・料金・営業日・お問合せ 

<アクセス>
①電車
 JR「柘植駅」からタクシーで15分

②車
 名阪国道「下柘植IC」または「御代IC」から車で15分

<お問合せ>
 0595-45-9116(勝手神社)
 0595-43-2309(商工労働観光課)

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発行・編集:             ちば まきこ
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